【台湾特色スタバ⑥】台北駅から1時間半弱。新竹・新豐駅にある駅舎を使ったスタバ


台湾スターバックス(星巴克)の「リージョナル ランドマーク ストア(地域の歴史・文化を反映した店舗)」について書いています。

第6弾は台北駅から電車で1時間半弱、新竹縣新豐鄉にある、
スターバックス 新豐門市
について書きました。

台鐵(台鉄/台湾の国鉄)・新豐駅の旧駅舎を利用したスタバです。

台湾のランドマークストアの中では変わり種。現在の駅に隣接しており、外席からは電車を間近に見ることができます(^^)

新豊店の歴史背景

開業したのは1893年と約130年前ですが、路線や駅名が何度か変わっており、
◯ 1893年:鳳山崎火車票房
◯ 1925年:大曲信號場
◯ 1929年:山崎驛
◯ 1969年:新豐車站
と、1969年に現在の駅名になっています。

当時の写真がこちら▽
台灣鐵道路透社FB > 新豐車站歷程より画像をお借りしました)

瓦屋根の木造駅舎。クリーム色が可愛らしい。

1989年にこの木造駅舎から現在スタバが入る2階建ての駅舎へ建て替えられました▽
Wikipedia > 新豐車站 (台灣)より画像をお借りしました)

2014年に現在の駅ができ、古い駅舎は使われていなかったそうですが、2019年よりスタバのランドマークストアとして生まれ変わっています。

アクセス


台北駅から約1時間20分。

国際空港のある桃園市を越え、新竹市の手前まで。台北市内からはなかなか遠いです。

でも台鐵で一本だし、店舗は駅前なので移動自体はそれほど大変ではありません。

今回は、桃園神社へ行ったときと同じく、台鐵の急行列車「莒光號」で向かいました。
莒光號の渋くていかつい車体がすごく好き。

座席はこんな感じ▽
莒光號の場合、基本全席指定座席ですが、指定せずとも悠遊卡を使ってぴょんっと乗ることもできます。

ただしその場合、自分の席に指定席チケットを持っている人が乗ってきたら、席を替わらなければいけません。

我が家は「台鐵e訂通」という台鐵の公式アプリで朝チケットを取ってから行きました。

アプリでの購入方法・発券の仕方は以前この記事に書いたので、よければ見てみてください。

窓が大きいので、のどか〜な景色を見ながらのんびり。
このときはまだコロナの影響で車内飲食が禁止でしたが、台鉄弁当を食べながら行くのも楽しいです(^^)

新豐駅到着!

この駅名標が渋くていい味だしてる。

スタバは駅のホームから見えます▽
中は新しく、今どきカフェな雰囲気ですが外から見るとカフェ感がなく、スタバマークも控えめで、逆に特徴的なコンセプトストアだなと感じます。

入口は改札を出て、出口右手へ歩いていくと見えてきます。

新豐店はこんな感じ

旧駅舎がそのまま店舗となっているため、店内はそれほど広くありません。

ところどころ電車を連想させる内装となっており、レジ上には線路を模したデザイン、

窓枠は四隅が丸みを帯びていて車窓のようです。

さらに、かつての改札▽
新豐車站 - 鐵貓より画像をお借りしました)

にはスタバのオリジナル切符が飾ってあります▽
「星巴克」は中国語で「スターバックス」。

外席もあって、電車を間近で見ることができます!

我が家の男子3人はみんな電車が大好きなのでとても喜んでおりました(特に2歳児)。

新豐店限定のマグカップもあるよ。

〜余談〜国定古蹟・新竹駅へ寄り道

帰りは、新豐駅近くの市場を見たあと、新竹駅へ移動。

日本統治時代の1913年(大正2年)に建てられ、台湾の国定古蹟にもなっている新竹駅を見てきました▽


昨年2020年にプチ改装されたそうで、駅構内はちょっとさっぱりした感じでした。

でも駅舎はめちゃくちゃカッコイイ!
参照:

プチ遠出、電車を満喫した1日になりました(^^)

歴史建築スタバまとめはこちら▽

店舗情報

名前:STARBUCKS 星巴克  新豐門市
住所:新竹縣新豐鄉新興路202號
時間:7:00-22:00

HP:STARBUCKS 星巴克 > 新豐門市


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