【材料が大事】おうちで簡単本場のガパオ&ホーリーバジル探索記 in シンガポール


タイ料理の中でも上位に好きなガパオ。タイを代表する料理の一つです。

タイでは全ての材料が激安で手に入るので(当時ホーリーバジルも唐辛子もたっぷり入って10バーツ≒33円とかだった)家でもたまに作っていましたが、シンガポールではホーリーバジルがまじで手に入りませんでした。

色んなスーパーや市場、チョンバルマーケットのハーブが豊富な野菜屋さんも見に行ったけれど、スイートバジルしか置いていない。

ガパオライスの「ガパオ」はタイ語でホーリーバジルのこと。言ってみればホーリーバジルごはん。ホーリーバジルでないとあの味にならないんです、、!

というわけで、ホーリーバジル探索記と本場のガパオの作り方についてまとめてみました(^^)

購入場所

シンガポールの場合

購入場所は結局、ゴールデンマイル・コンプレックス。シンガポールのリトルタイランドと呼ばれるところ。


ブギスのちょっと先で、最寄り駅はMRTイエローラインのニコールハイウェイか、グリーンラインのラベンダー駅。

イエローラインからは徒歩約5分。ラベンダー駅からは徒歩約10分ほど。バスだとほぼ向かい側に止まるので一番楽です。

バスで行く場合は、バス停のすぐ近くにゴールデンマイル直結の歩道橋があり、道を渡って中へ入ります。
歩道橋から見た入口図。

詳しくはこちらの記事をどうぞ↓
【シンガポールの中のリトル・タイランド「Golden Mile Complex ゴールデンマイル・コンプレックス」がおもしろい!

ここに来ればタイのものはひと通り揃うという場所。逆にここまで来ないとホーリーバジルはありませんでした!

フードコートやホーカー等色んな場所でタイ料理屋さんを見かけるけど、みんなここから仕入れているんだろうか?

置いてあるのは2階のスーパー内。
しかし菜っ葉名の表記がありません。

似ているのがいくつかある、、難易度高め。

結局ホーリーバジルの画像検索をして、比較しながらたどり着いたのがコレ↓
棚になかった。笑

特徴はギザギザの葉っぱと、茎の一番上にお花のようなものが伸びていること。このお花が見分けるのに分かりやすいポイントでした。

ホーリーバジル一束と一緒に豚ミンチも購入。

その前にもう何度も訪れているタイ料理屋さん「NANA」でランチ。
ここのタイ料理は本当に超タイの味!めちゃ美味しいです。

ガパオも食べた。笑

日本ではどこで買える?

日本でのホーリーバジルの購入先ですが、楽天やAmazonを見てもハーブティーに使われるホーリーバジルのティーパック(※後述)か、ホーリーバジルの種がほとんどでした。

が、冷凍のホーリーバジルを発見▽
 Amazon(アマゾン)
 金額1,000円(2021年5月8日時点)


他に、タイ食材を扱うネットショップで生のものも発見!
【タイマーケット > ガパオ(ホーリーバジル、Holy basil) 50g 冷蔵 】
【アジアスーパーストアー > 野菜・唐辛子】

近くにエスニックスーパーがあれば一番だけど、ネットで買えるのは便利。

用意するもの

調味料

2~3人分
◉ オイスターソース…大さじ1
◉ 醤油…大さじ1弱
◉ 砂糖…小さじ1弱
◉ ナンプラー…あれば数滴
(いつも目分量なので自信ないですが大体こんな感じ)

クックパッドを見ているとナンプラーメインのレシピが多いんですけど、ガパオのメインの味付けはオイスターソース。

そして醤油+砂糖。タイではシーユーダムという甘めのお醤油を使いますが、醤油+砂糖で代用できます(今回はタイで買ったガパオ用の醤油を使ってます)。

ガパオの基本の味付けは甘めなんです。口に入れたときは甘いのに、後から唐辛子の強烈な辛さがガツンとくる。これが本場のガパオの味。

ナンプラーは仕上げに少しか、なくてもOK!

食材

2~3人分
◉ お肉(豚か鶏)…250g
◉ ホーリーバジル…1束
◉ ニンニク…1片
◉ 唐辛子…1本
◉ 卵…人数分(目玉焼き用)

本場のガパオはとってもシンプル。お肉とホリーバジルのみで他の食材は入れません。

たまに5mmほどに切ったインゲンが入っているお店もありますが、日本のレシピでよく見かけるパプリカや玉ねぎ入りのものは見たことがありません。

お肉は豚ミンチでも鶏ミンチでも。少し手間になりますが、細かく叩いた鶏ももや豚肉の方が食感がしっかりしていて美味しいです。

作り方

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1)  ニンニクを炒めてお肉を投入
2)  バジルをブチブチちぎりながら投入
3)  オイスターソース、醤油、砂糖投入。
4)  唐辛子投入
5)  目玉焼きを上に乗せて完成!(油多めで揚げ焼きすると尚よし)
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バジルは炒めるとすごく小さくなるし、これ以外に使う予定もなかったので、ほぼ入れてしまいました。

長男に分けたかったので、唐辛子は最後に投入。今回はピザについてきたチリフレークを使っちゃいましたが、生の唐辛子を入れるのが一番美味しいです。

生の唐辛子は香りがすごく良くて、唐辛子も調味料なんだなと感激します。

出来上がり。美味しくできました~!

以上、タイでよく食べていたガパオの作り方と、シンガポールでのホーリーバジル探索記でした。

タイ語ではパッガパオガイผัดกระเพราไก่(鶏肉のガパオ)などといい、上にのっている目玉焼き(カイダーオไข่ดาว)はオプションですが、タイのガパオはめちゃくちゃ辛いのでマイルドにするために必須です。

〜余談〜
ホーリーバジルの購入方法のところで出てきたホーリーバジルのハーブティー(ヒンディー語でトゥルシー)、前にインド駐在をしていた方に聞いたのですが、インドではかなり有名なハーブティーなのだそう。

ホーリーバジルはアーユルヴェーダでは不老不死の薬と呼ばれるほど薬効効果が高く、精神のリラックス効果やアンチエイジングにもいいとのこと(参考)。

余ったらハーブティーとして飲めるのか!と感動しましたが、どうやらトゥルシーにはかなり種類があるようで、アーユルヴェーダで有名なものとタイのホーリーバジルはちょっと違うみたい?(参考

効能は一緒っぽいけど、味はどうなんだろう。

日本産も割とあることに驚き。

台湾には九層塔というホーリーバジルの近縁種の台湾バジルがあるそうで、これもそのうち試してみようと思います!


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