【澎湖旅行】海がキレイな台湾の離島・ポンフー基本情報と子連れで良かった&ちょっと大変だった観光名所まとめ!


結構前になっちゃうのですが、台湾の離島・澎湖(ポンフー)へ行ってきました(^^)

台北から飛行機で約50分で行ける島。海はキレイだし、海鮮も美味しいし、とても素敵な島でした。

駐在が長い方でも行ったことのない方が周りには多く(意外!)、感想をよく聞かれたので、ポンフー基本情報、子連れで楽しめた場所、行ってよかったけどちょっと大変だった場所などまとめてみました!

澎湖(ポンフー)はどこにある?どんな島?

台湾の西側(中国側)に位置する離島。緯度的には台中と高雄の間くらい。

私たちは台北・松山空港からエバー航空の子会社・UNI AIR(ユニエア)で行きました。

飛行機からもよく分かる海のキレイさ^^

澎湖縣には大小約90(!)もの島々があるそうですが、メインメリアは大きく分けて澎湖本島中心部の「馬公」から同じく本島の「湖西」、「白沙」「西嶼」。

それぞれ橋でつながっているため船に乗る必要がなく、観光しやすいです。

ポンフーで一番有名な観光地といえば最南端の島・七美で見られる「ダブルハート(石滬)」▽
DIAMOND onlineより画像をお借りしました)

ですが、本島から船で1時間かかる上、ツアーだと他の小島もセットで訪れるのが一般的。夫と長男は酔いやすいし、子どもたちは興味がないので笑、今回は車で行ける範囲だけを観光しました!

ベストシーズンはいつ?今回行ったのはオフシーズンだったけど…

ベストシーズンは、4月下旬〜9月。晴れの日が多い&海で泳げるため。

特に4月下旬〜6月には花火大会(週2回)があるので人気のシーズンです。

10月以降は季節風が強くなり、天気が荒れやすいため船やお店の営業時間も短くなります。いわゆるオフシーズン。風が強い日は台風並みの強い風が吹くらしい。

台北も冬は天気がわるい日が多いですよね。風はないけどどんよりした天気が多い。冬の台湾は普通に寒いです。

*

今回私たちはというと、10月1日〜2泊3日で遊びに行きました。ちょうどオフシーズン入り始め。

入り始めは、まだ全然暑くて海も満喫できました。観光客は少なくゆっくりできたので穴場かも?リスクはあるけどね。

島内の移動手段:レンタカーを借りて周りました


今回はレンタカーを借りて夫に運転してもらい、島を周遊しました。

ポンフーって見どころが島全体に点在してるんです。中心部もいい雰囲気ですが、そこだけではもったいないし時間をもて余すかも。

島にはバスも走ってるんですが、本数が少なく逃すとかなり痛い。暑い中子どもたちを連れての移動はケンカが勃発するので却下。

貸し切りタクシーもあるけど、ビーチも行きたいし流動的にいきたくてレンタカーにしました。

途中疲れて寝てしまったりしたので借りれてよかった。

レンタカーの借り方ですが、今回宿泊したお宿「起點旅行民宿 D.C. Inn はじまりのゲストハウス」のオーナー・ダイチさんが無料で予約代行してくださいました。涙(ダイチさんが運営するポンフー丸わかりサイト「LOVE PENGHU」からご相談しました)

ダイチさんのところでは日本語ツアーガイドもやられているので、レンタカーやバイクはちょっと…という方はご相談してみるのがいいかと思います。

他に台湾好行という観光ツアーバスもあります▽

今回はレンタカー屋さんに空港まで迎えに来てもらうようにして、空港近くのオフィスで車を借りました。

(台湾で免許を取り、台北でバイク通勤している夫が交通ルールを把握した上で借りました。台湾は左ハンドル・右側通行なので、慣れていない方はツアーが◎)

街中に流しのタクシーはいないので要注意

レンタカーは2日間借りて、最終日は歩きで馬公を散策しました。

最後にタクシーをつかまえて空港へ向かおうと思っていたけど、流しのタクシーが全然いない!タクシーを見つけても誰か乗っているし、タクシーの営業所で待っていても全然来ない…

最終的に、相談した近くのお店の人が手配してくれたワゴン車で空港へ行くことに。たしか200元で行ってくれたかな?飛行機の時間が迫ってきていたので焦りました(^^;) 帰りはホテルで手配してもらうのが一番かも。

では子連れで良かった観光地を良かった順に書いていきます!

良かったけどちょっと大変だった観光地についても書いてみました▽

子連れで良かった観光地

山水沙灘(澎湖本島・山水ビーチ)

ポンフーといえばやっぱり海!もう海が想像以上にキレイで♡コロナで海外旅行はおろか一時帰国すらできていなかったので本当に癒やされました。

ポンフーの連なる島にはいくつもビーチがありますが、今回2ヶ所行ったうちのこの山水ビーチがとっても良かったです(^^)▽
ポンフーの中心地、馬公から車で20分くらいの距離。

透き通った水は沖縄本島並みかも!

到着した日の夕方に行ったので、とりあえず海岸を散歩するだけの予定で近くに路駐。水着も持たずに行ったんだけど、水温も温かく、結局がっつり入ってしまいました。

はじめは怖がっていた次男も、

最終的にはこんな感じに(笑)遠浅で安心でした(^^)

オフシーズン入り始め&夕方だったので人が少なく、日差しも穏やかで心地よい時間でした(^^)

10元でシャワーが浴びれるのですが、トイレはあまりキレイではなかったです。お宿のダイチさん曰く、近くのお寺のトイレを借りるのがいいとのこと(さすが地元民!)。

近くにコンビニやスーパーはなく、唯一見つけた一本裏の道のたこ焼き屋さんで小腹を満たしました。オンシーズンには近くのごはん屋さんが開いている様子。

夕日もキレイでした(^^)

街の中心部にある「馬公中央老街」と「開臺澎湖天后宮」

馬公港近くにある老街と、

1604年以前よりあるとされる、台湾最古で国定一級古跡のお寺「天后宮」▽
短い距離でサクッと見られるのでここは子供連れでもなんとか行けると思います。

場所はこの辺り▽

いい雰囲気の老街はほぼお土産やさん。

お寺は航海や漁業にご利益のある「媽祖(海の女神)」が祀られているそうです。何度か建て直されていて現在のものは日本統治時代に建て直されたもの。

木彫刻がとっても細やかで見事!細部まで装飾が施されています。

暑いのでお寺前の屋台でアイス休憩。

その後近くのカフェでランチがてら再び休憩▽
カウンターで頼んで先にお会計するスタイル。店内には大きめのワンちゃんがいました。ごはんがすごい量だった!コーヒーが美味しかったです。

場所はここ▽
近くでエアコン休憩できて助かった…!

跨海大橋近くにある樹齢300年のガジュマル「通樑大榕樹」

白沙(島)と西嶼(島)を繋いでいる「澎湖跨海大橋」。

この橋から徒歩5分の場所に樹齢300年以上というガジュマルの樹「通樑大榕樹」があります▽
すぐ近くの保安宮という廟(≒お寺)の一帯を覆い尽くしています。これが1本の木というから驚き!

場所はここ▽

天然のパラソル〜。ここの前の屋台にあるポンフー名物・イカ団子とサボテンアイスがとても美味しいので(詳しくは食べ物編で)、暑いけど子供も喜びます!

水族館

白沙鄉にある「澎湖水族館」。

友達からオススメしてもらった水族館。沖縄の美ら海水族館のように目玉展示があるわけではないのですが、なんといってもエアコンがあるんですよ!

これがなかなかポンフーでは貴重。観光名所近くにエアコン休憩スポットが少ないので、体力消耗が激しいんですよね。

水族館の前に行った観光場所が暑くてバテてしまって、、エアコンの効いた涼しい館内が快適すぎて長居してしまいました。笑

場所はここ▽

大人300元(≒1,200円/1円=4円で計算)、6才未満はフリー。

砂に隠れるカレイを見つけよう、のコーナー。

ミノカサゴちゃん。

ウミガメの臓器が光るよ。

トンネルや、

大きめの水槽もあります。

手作り感満載のハロウィンの飾り付けが可愛かった。

レストランもあったのでそのまま食べていくことに。水族館自体空いてたけど、昼時を過ぎていたこともあってほぼ貸し切りだった。

こじんまりした水族館ですが、子どもたちが魚好きなので楽しかったし、涼しくて楽しみながら充電できて助かりました。

水族館前のオブジェがリアルで良きでした▽

火曜定休です⚠公式サイトはこちら▽
https://www.penghu-aquarium.com/

行ってよかったけど、子連れではちょっと大変だった観光地

引き潮時に道が現れる「奎壁山赤嶼地質公園」

引き潮時に道が現れる「奎壁山摩西分海」。ポンフー本島の右上の辺りにあります。馬公中心部から車で約30分。

場所はここ▽

通常時はこんな感じで普通の海なんですが、▽

引き潮になると道が現れ、▽
奥の小島まで歩いて渡ることができます!

引き潮になる時間帯は年によって、月によって、日によって異なるため、観光局から時間帯の表が出ています▽

私たちは引き潮が始まる時間の30分前に着いたのですが。結局渡れるようになるまで1時間半待ちました。疲

引き潮が始まる時間と渡れるようになる時間はまた違うのだなぁと。自然のことだから多少はズレるしね。

日陰や座るスペースはあるけどなんせ暑いので、結構体力消耗。
ブーブーいう子どもたちとキレイな貝殻とサンゴを見つけて遊んでました。

入れるようになってすぐ。

干潮マックス時なら濡れずに歩けるかもですが、サンダル&短パンorスカート推奨です。

次男はちょっとコケて濡れた。

面白い場所でしたが、時間をミスって疲れました。ここから水族館に行ったのでなおのこと水族館が癒やしとなりました。

手足洗い場が可愛かった!

沖縄のような石畳の集落が残る「二崁傳統聚落」

西嶼郷の真ん中辺りにある観光地。中心部・馬公から車で約40分の場所ですが、陸続きの中では一番遠い島になります。

場所はここ▽

サンゴや玄武岩などを使って建てられたという伝統的な建物が美しく、低い建物と石垣が沖縄っぽさも感じられる場所。

ここは到着したその日にガジュマルの樹のある「通樑大榕樹」と「漁翁島灯塔」という灯台に行った後に訪問したのですが、飛行機が早朝だったこともあり子供たちは爆睡。

見た感じエアコンの効く場所はなく、子供たちが楽しめそうなスポットもなかったので(かき氷屋さんはありました!)、夫と交代でサラッと見学しました。

この部屋がめちゃくちゃ好みだった。

細やかなタイルも素敵でした。

大菓葉柱狀玄武岩

上記の「二崁聚落」から車で5分ほどの場所にある「池東大菓葉玄武岩」。近いのでせっかく行くならセットで行きたい。

場所はここ▽

約1000万年前(!)に流れ出た溶岩が海水で急激に冷やされ固まりできたものだそう。それぞれの柱が六角形になっているそうですよ!

ドロドロの溶岩がこんな規則性のある岩石になるなんてなんとも面白い。自然が作り出す芸術ですね。

ここもとても素敵だったけどまだ子供たちは眠っていたし、私も暑さでバテていて。車で通るときに見れたので夫に写真撮ってきてー!とお願いして見には行かず(^^;)

もう日差しが強くてとにかく暑かった!

內垵遊憩區(玄武岩近くのビーチ)

上記の柱狀玄武岩から車でさらに15分南下した場所にあるビーチ。

場所はここ▽

海までの道がキレイに舗装されている他、

無料の更衣室、シャワールームが整っています。

海も山水沙灘同様に遠浅でキレイ。

ただこの日は風があってちょっと寒く(オフシーズン入ってから行ったので仕方ないのですが)次男がご機嫌ななめ。あと夕方に行ったので帰る道が暗く、ちょっとこわかったです。

その代わりキレイな夕日が見れましたが^^

回る順番をもう少し考えたら良かったかなぁとも思うけど、どちらにせよどこかが犠牲になっていた気もする。プランニングはちょっと難しかったけど、満喫できました!

以上、ポンフーで巡った観光地についてでした!

ポンフーで食べて美味しかったものへ続きます(^^)


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