【圓山大飯店宿泊記②】デラックスルーム宿泊レビュー!朝ごはんの感想と満喫したプールの注意事項についても。


【「圓山ホテル宿泊記①」アクセス方法・ホテルの歴史・ホテル内の各建物を総まとめ。写真多めの館内散歩も!】
の続きです。

今回は宿泊した本館・デラックスルームの感想、朝ごはんと満喫したプールについて書きたいと思います(^^)

多くてややこしい部屋の種類

宿泊棟は全部で3種類。
大きな大きな本館(新館)、別館の金龍廳、同じく別館の麒麟廳。

2013〜2014年に約20億円(!)かけて全面改装されていて、お部屋はどこもキレイです。

部屋数はのべ500室もあり、客室タイプは様々。

細かく選べるのが嬉しいところではありますが、名前が「スーペリア」「デラックス」「ホライゾン」「プレステージ」など、分かりづらいのが難点。

この中にあの大きな大きな本館だけでなく、金龍廳・麒麟廳の部屋も混ざっているし、公式HPと各予約サイトごとの表記名も少しずつ異なっており、とにかくややこしい。

ですが、公式HPの部屋一覧から規則性を発見しました。大まかな区分は以下3つなよう↓
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◎ デラックス:2-6階 マウンテンビュー
◎ ホライゾン:2-6階 シティービュー
◉ プレステージ:7-9階 家具・アメニティがグレードアップ
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つまり、基本はデラックス(山側)かホライゾン(街側)で、プレステージがつくとよりよいお部屋になるということ。

以下では、その他の種類も合わせて、agodaの予約ページに表示された順に、部屋名と部屋タイプを合わせてみました。

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① エコノミールーム(窓なし)
  本館内側にある窓なしのお部屋。20㎡。

② クラシックルーム
  別館・金龍廳or麒麟廳のお部屋。27㎡。

③ プレステージデラックスルーム
  本館7〜9階・マウンテンビュー。33㎡。

④ デラックスルーム
  本館2〜6階・マウンテンビュー。42㎡。

⑤ スーペリアルーム(Chi Lin Pavilion)
  別館・麒麟廳のお部屋。

⑥ スーペリアツインルーム
  ?(たぶん麒麟廳のお部屋)。33㎡。

⑦ ホライゾンルーム
  本館 2〜6階・シティービュー。33㎡。

⑧ プレステージルーム
  本館7〜9階・マウンテンビュー。42㎡。

⑨ ホライゾンデラックスルーム
  本館?階(たぶん7〜9階)。シティービュー。42㎡。

⑩ ホライゾンスイート
  本館4〜6階・自然(川側?)。66㎡。

⑪ コーナースイート
  本館2〜6階・自然(川と街?)。93㎡。
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こんな感じでした。

②クラシックルーム、⑤スーペリアルーム、⑥スーペリアツインルームは別館で(⑥はたぶん)、その他は本館

①の一番お値打ちな「エコノミールーム(窓なし)」は、本館内側にあるお部屋です。
白く囲ってある部分。窓に面していないので本当に壁のみのお部屋。

内側のお部屋ももちろん改装済みなので快適に過ごせることは間違いないですが、バルコニー付きの方が宮殿感を楽しめると思います。

いくつか「?」としましたが、ところどころ分からないところがあって、↓
〇「②クラシックルーム」、公式HPには金龍ホール/麒麟ホールとありましたが。
ということはどちらに泊まるか分からないということ、、?
(他に麒麟廳の名前が入った部屋があるので、金龍廳な気はする。ちなみに私が行ったときは金龍廳は改装中で入れなかったので、現在は利用不可?)

〇「⑨ホライゾンデラックスルーム」、これがおそらく一番人気の高層階・街側の部屋、なのですが。
高層階なら「プレステージ」がつくはず。でもagodaには「プレステージホライゾンルーム」がありませんでした。

高層階・街側の部屋だと思ったのは、展望に「シティービュー」と明記されていたこと、低層階のシティービューは別にあること、大人気で直近のどの日程を見ても売り切れになっていたことから。

やっぱりややこしい。笑

かといって公式HPの正規値段での予約は高いので、心配な場合は確実なものを予約するか、予約時、備考欄にリクエストを書いておいた方がいいと思います!

どの部屋が人気?

一番人気は本館・シティービュー。つまり、「ホライゾン」の名前がつくお部屋

せっかく圓山ホテルに泊まるなら台北101や街が見渡せるシティービューがいい!と望まれる方が圧倒的。

そしてマウンテンビューで残念でしたとの口コミもちらほら。

でも、マウンテンビューに泊まった私的には、マウンテンビューのデラックスルームもとっても良かったと思っています!

なぜなら、大きな本館よりもっと歴史の古い金龍廳と麒麟廳の建築が上からよく見えるからです。

金龍廳は1956年完成、

麒麟廳は1963年に作られたもの。

大きな本館(新館)は1973年と一番後に建てられたもの。

金龍廳、麒麟廳共に珍しい屋根の造りで、見応え十分でした(^^)

子供の宿泊料金について

付き添いの子供の無料宿泊は、6歳未満(5歳まで)、2人まで。
(圓山ホテル予約ページより)

それ以上の子供料金は設定されていないので、6歳以上の場合はエキストラベッドを追加する必要があります。エキストラベッドの追加ができるお部屋はエコノミールーム以外。

公式HPには「客室に宿泊客/ベッドを追加する場合の1泊毎の料金はホテル規定に従い頂戴いたします」との記載のみで金額は明記されていませんでした。が、口コミや予約サイトを見るに5,000円前後と思われます。

エキストラベッド(可動式ベッド)がかたかったとの口コミもいくつか見ました(^^;)

我が家は長男が6歳になる1ヶ月ほど前にすべりこみで宿泊してまいりました!笑

「デラックスルーム」レビュー

今回宿泊したのはデラックスルーム(本館・マウンテンビュー)の6階です。

室内はこんな感じ↓
5年前とはいえ、リノベーションされたお部屋はキレイで、和モダンならぬ中華モダンな雰囲気。部屋は広くないけど狭くもなかったです。
ベッド側の壁の花の絵が上品で素敵でした。ベッドはセミダブル×2。

楽しみにしていたあの赤いベランダ、とっても広い!!

外に出てみると、端の部屋まで連なって見れて圧巻!
でも隣のお部屋も丸見え(^^;) そして足がかけられる柵なので、子供の動きに注意です!

目の前には山の緑。癒やされる〜。そして既述通り、金龍廳、麒麟廳の屋根がカッコよく、贅沢な眺めです(^^)

部屋に戻って、お風呂↓

洗面台をはさんで、トイレとシャワールーム↓

アメニティ↓

良さげなお水↓

館内散歩、トンネル見学ツアー、プールと部屋の外にいる時間も多かったですが、気持ちよく過ごすことができました。

ちなみに、シティービューは夜に行った麒麟廳のファミマの前辺りからも少し見えました。
さすが山の中腹にあるホテル。こんなに遠くからでも101の全身が見える。

朝ごはん

朝ごはんは1階の松鶴レストランにて。
レストラン内の内装もロビーに劣らぬ豪華さ。

壁や仕切りに大きな絵が飾られていてどれも雰囲気があって素敵でした。

ベビーチェアがあって、デザインがとってもかわいかったです!
すぐ抜け出せる構造が残念ですが。笑

朝ごはんは台湾らしい品々がたくさんありました。
すごい美味しい訳ではなかったけれど笑、台湾料理が一通り楽しめます。

水深5m!?の本格プール

圓山ホテルの予約サイトでこんな写真を見たことはないでしょうか?

広々としたプールがあると知り、「長男が喜ぶぞ(^^) 浮き輪は持参しようかな〜貸し出しあるのかな〜」なんて行く前日に調べてみると、なんと浮き輪不可!

バカンス気分では入れない少しガチめな競泳プールでした⚠

一番深いところは水深5メートル!!

実際に5メートルなのは全体の4分の1くらいですが、浅いところでも1.4メートルあります。

キッズプールはあるけれど、本当に小さい子向け。

キッズプールでは長男(約6歳)には物足らず、腕にはめる浮き輪をつけて、大きい方で泳ぎました。
持ってはいたものの腕浮き輪だけで泳ぐのは初めて。少しドキドキした様子だったけど、結局1時間ほどがっつり泳ぎ、翌朝も1時間、、堪能しておりました。

ビート板は置いてあって自由に使えました。

深くなる場所には目印がついていて、その手前までで泳ぐ感じでした。入れ墨の入ったいかつい監視員さんも2人いて目を光らせてくれていました。

この日の大人と子どもの割合は半々くらい。皆さん結構真剣に泳いでいて、小学生くらいの子でコーチに習っている子もいたり!

私と次男はプールサイドにいたのですが、プールサイドが気持ちよくて。

プールの目の前には雰囲気のある建物(左:レストラン、右:ジムと有料のお風呂・サウナ)。

見上げればポストカードのような景色。

何よりここ、風がすごくよく通るんです。日が沈んでからですが、真夏で暑かったのに涼しく感じて、蒸し暑い台北でもこんな気持ちのいい場所があるんだな〜と驚きました。

プールサイドのイスもそれなりにあってのんびりできました(^^)

プールまでは本館から徒歩約5分で坂道をくだるのですが、お願いすればゴルフカートみたいな車で送ってくれます。

--------------プール施設情報-------------
夏季(5-10月):6:00-22:00
冬季(11-4月):6:30-20:00
(子供用プールは冬季は利用不可)
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今回は時間がなくて利用できませんでしたが、他にキッズルームがあって、ボールプールやボルダリングコーナーなどがあるようです!

プールよりさらに離れたところに施設があるのでカートでの移動が必須だと思います。

*

以上、デラックスルームに泊まった感想と朝ごはん、プールを利用した感想でした!

▼ 続きの記事です(^^)
【圓山ホテル宿泊記③〜隠し地下通路ツアーに参加した感想と山の下の秘密について】

ホテル情報

名前:圓山大飯店
住所:台北市中山區中山北路四段1號
HP:https://www.grand-hotel.org/JP/official/main.aspx?gh=TP
FB:https://www.facebook.com/GRAND.60?ref=ts&fref=ts



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