【保存版!】Bengawan Solo(ブンガワンソロ)のカラフルな生菓子「ニョニャ・クエ」まとめ


ブンガワンソロは1979年創業の菓子屋さん。建国54年のシンガポールでは老舗と言ってもいいのかも。Bengawanと書くからずっとベンガワンだと思っていたけど、ブンガワンと読むんですね(^^;)

友達がここの生菓子が好きなんだ~と話していて、私も試しに食べるうちに気付いたらよく買うように(^^)

今回は食べたことがあるものをまとめてみました。

プラナカン菓子「Kueh ニョニャ・クエ」とは

まずプラナカンとは、
ヨーロッパ諸国の統治下で貿易拠点として栄えていたマレー半島で、中国からきた商人とマレー半島に住む人との間に生まれた子や子孫のこと。男性をハバ、女性をニョニャという。

中国とマレーの文化をベースにアジアやヨーロッパの様々な文化を折衷させて独自の文化を創り上げたプラナカン文化。その中の一つにニョニャ・クエがあります。

クエ=ケーキという意味。もち米、タピオカ、ココナッツやパームシュガー(グラメラカ)などを使う焼き菓子や餅菓子のこと。アジア版和菓子的なイメージです。

【参考】
【Wikipedia - プラナカン】
〇 地球の歩き方 シンガポール 2018-2019

ブンガワンソロとは

インドネシア出身の女性が始めたお菓子屋さん。

ニョニャ・クエなどの生菓子だけでなく、ケーキや洋菓子も豊富。パイナップルタルト、缶入りのクッキーなどもあり、お土産としても人気のお店。

現在シンガポールには42店舗もあるそうで!確かに様々なデパートやショッピングセンターで見かけます。

高島屋地下のブンガワンソロではよく日本人旅行者の方がお土産を買っている姿を見かけます。

で、生菓子というのがこちら↓
ピンク、グリーン、パープルなどカラフルな色合いのものがずらり。

この生菓子、お昼頃にならないと店頭に並びません。昼前はこんな状態↓
日本の和菓子屋さんは朝早くから作って朝から並べているけど、こういうところはさすがアジア(笑)いや、日本が頑張りすぎなのか?

生菓子はランダムに3つ入ったパックのものもあるし、自分で選んで入れてもらうこともできます。
もちろん1つから購入可。
このプラスチックの容器も昔ながらな感じで味があっていい(^^)

なお生菓子はいたみやすいので、その日のうちか次の日までに食べてしまうのがよさそう。

以下食べたことのあるお菓子の感想です!

Lapis Sagu(ラピス・サグ)

1.2ドル

ピンク・緑・白の層が鮮やかなプラナカンの代表的クエ。ラピス=層の意で、ういろうのような食感の餅が9層重ねてある。

実際はういろうよりもっともちもち。ぷるんぷるんでフォークで切りにくいくらい。この層を1枚ずつはがして食べるとヒルナンデスのシンガポール特集で見たけど本当かな?笑

ココナッツの味は優しめで、思っていたよりあっさりした甘さ。日本人に一番人気のようです。

Sagu Melaka(サグ・メラカ)

1.2ドル

色味のキレイさに惹かれて選んだこちら。青色はタイでもお馴染みのバタフライピーという青い花の色で着色されているそう。

お味は結構甘かったです。おはぎのようなもち米ベースに、ココナッツのジャリジャリ感、もちもちしたミニタピオカみたいのも入っていておもしろい食感でした。

Kueh Talam(クエ・タラム)

1.2ドル

他のものに比べると、緑と白のシンプルな見た目のこちら。

上の部分はアジアでは非常によく使われるパンダンリーフ、下の白い部分はココナッツミルクを使って作られています。

これ、美味しかったです!食感はかぼちゃプリンのようななめらかねっとり系。パンダンリーフの部分は甘すぎず、むしろ少し苦味があって、白のココナッツの甘さとちょうど合う◎

Talam Ubi(タラム・ウビ)

1.2ドル

先程のクエ・タラムが美味しかったので、似たような色合いのものを3つ選んで買ってみました。

これもクエ・タラムと似たような食感かと思ったら全く違ってもちもち!お団子とおはぎの間のような食感でした。

生地の比率はもちもちパームシュガーが4分の3を占めていて、ココナッツの風味がアクセントになっています。

Talam Gula Melaka(タラム・ グラメラカ)

1.2ドル

茶色はパームシュガー、緑はパンダンリーフ。
パンダンリーフはクエ・タラム同様、甘さ控えめで薄い緑茶のような味に、パームシュガーのやわらかい甘さが美味しい!

上記の食べた中ではこのタラム・グラメラカが一番好き!次いで、クエ・タラムが好みでした。

パンダンリーフって、かなり甘くしてあるお菓子が多いので、さっぱりした味わいが逆に新鮮で気に入りました(^^)

▶︎ ちなみに少し前の記事ですが、タイにはパンダンリーフを使ったこんなお菓子があります。
【見た目よりずっと食べやすい。タイの伝統菓子、ロッティサイマイ】

以上が食べたことのある生菓子(^^) 続いて生菓子以外に食べたことがあるもの↓

Kueh Lapis(クエ・ラピス)

2.2ドル

ジャワ島から伝わった、薄い生地を張り合わせて作る焼き菓子。お店の看板商品です。

アルコール入りと表記がありました。それほど強くは感じなかったので、イスラム教の方への配慮でしょうか。

見た目はバームクーヘンみたい。この薄さで1つ2.2ドルはなかなかなお値段ですよね!なんでもこの層を一層ずつ焼き上げていくため手間のかかるお菓子なんだそう。

お味はバームクーヘンよりすごくしっとり。シナモンがしっかり効いています。 バターたっぷりでおもたいので、この薄さがちょうどいいかも。大人な味。また食べたくなるハマる味(^^)

なんと青森県にクエラピスを作っているお菓子屋さんを発見!↓
【クエラピスについて - 株式会社ビッグオーシャン】

Banana Cake(バナナケーキ)

1.3ドル

バナナの香りがすごくいいけど、バターたっぷりちょっとおもめでした。腹持ちはよさそう。笑

Pandan Chiffon(パンダンシフォンケーキ)

1.6ドル

パンダン味のシフォンケーキ。こちらもお店の看板メニュー。つぶれちゃってますが本当はもっとふっくらしてます。笑

お味は生菓子よりもパンダンの香りがしっかりしてました。アジア版のバニラ味のような?

シフォンケーキが大好きなのですが、しっとりフワフワでとっても美味しいです。冷やして食べるのがオススメ。

以上、ブンガワンソロのお菓子まとめでした!種類がたくさんあってお値打ちなブンガワンソロ。ちょこちょこ買って食べ比べるのが楽しいです(^^)

BengawanSolo公式HP:http://www.bengawansolo.com.sg/
店舗一覧:http://www.bengawansolo.com.sg/outlets.aspx


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