サムットソンクラーム県(メークロン市場方面)国道脇で買えるまろやかな天然塩


先週、夫の両親が来タイしていて、サムットソンクラーム県にあるメークロン市場へ行ってきました。

線路脇に市場があり、電車が来たら市場をさっとたたむ、別名折り畳み市場。

スレスレの位置を電車が通り過ぎる瞬間は迫力があり面白かったけど、線路には歩きやすいよう道が作られていたり、お店をすぐに畳めるよう屋台の足にレールがついていたりと、がっつり観光地化していて、市場が見世物になってる感が否めずちょっぴり残念。

危ないから仕方ないんだろうな。

とにかくすごい人でした(特に中国人)!電車が行ってしまったらさーーっといなくなったけど。笑

市場にたくさん並んでいた「プラートゥー/ปลาทู」。スズキ目サバ科のグルクマ。

バンコクでも屋台やお店でよく見かけるんですが、メークロン地区が名産地なんだそう。帰ってきてからアパートのスタッフさんに聞いて知ったので現地では食べず。食べてみたかった!

首がボキッと曲がっているのはこのまるい容器にいれるため。

いれるためにわざわざ首を折るというのが不思議でしかたないけど、伝統だったり、慣れていたり、業者との関係だったり色々あるのだろう。

見た目のインパクトに反して日本の青魚のような味で普通に美味しいです。

1度は見たいと思っていたメークロン市場、行けてよかったけど1度でいいかな。笑


で、本題!

この市場へ向かう途中の国道35号沿いで、白い粉を売っている屋台をいくつも見かけました。
遠目から見るとお米や土嚢のよう。

これが実はお塩!

屋台のすぐそばに塩田が広がっており、そこでとれた塩の直売所だったのです。

海から3キロ近く離れていてどうやって海水を運んでくるんだろうと思ったけど、地図を見ると用水路のようなものがいくつもありました。


こんな感じで国道の脇に県道?があり、その道路脇に出店がたくさん。

場所的にはこのあたり ↓

このBig Cの前後2~3キロの場所にお店が点々と並んでいます。

見るからにひと袋の量がすごいけど、買えそうなサイズもあったので、お義母さんと半分こで買ってみました!

1袋2キロ強入っていて20バーツ。安っ!

塩にもいくつか種類があって、私が買ったのは粒子が粗いもの。もう少し細かいものや、スーパーで売っている塩と変わらない品物もありました。

先ほどのプラートゥーの干物や、

ホタルイカの干したものなども売っていました。

このホタルイカも一緒に購入。写真奥の量で100バーツ。

すこし料理酒をたらして炙って食べると日本酒と合う!つまみに最高です。

塩はこれくらいの粗さ。煮物や茹でるときにはこのまま投入、炒め物には潰して使っています。

これがとっても美味しいんです!!

しょっぱすぎず、後味がまろやかでコクがある。そのままでも食べれてしまうくらい。白米に海苔を巻いたシンプルなおにぎりがとても美味しい。

ただ天日塩なので砂なのか泥なのか、黒い粒子が所々混じっていたりします。日本で販売されている塩は徹底的に洗浄されているらしいし、気にする方には不向きかも。

その代わり精製をしていないのでミネラル豊富!

郊外へ車でプチ旅行をすると、道路脇にやたら凧揚げの凧が売っていたり、クロックヒン(石臼)が売っていたり、サーラー(屋根小屋)が売っていたり、ガイヤーン(焼き鳥)が並んでいたりと、その土地の名産品がこれでもか!と並んでいて面白い。

ご興味のある方は是非お試しを(^^)


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